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クロヤマ好きさん (9hbcofw9)2025/5/26 13:35 (No.1447991)削除
本日、5/26は私がアリを本格的に飼い始めた(このコロニーの女王と出会った)日です。早いですね…
今では数百匹のコロニーに。すごいなあ。
(ちなみにクロナガアリはしっかり孵化してました。)
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クロヤマ好きさん (9hbcofw9)2025/5/10 13:06 (No.1438881)削除
やっとクロナガアリが孵化したようです。
採集から43日、長かった…
写真わかりづらくてすみません。
クロオオアリ女王はまだ見つけられません。急がなければ…
女王3匹
クロヤマ好きさん (9hbcofw9)2025/5/11 17:59削除
と、書いたのですが、よく見ると微妙…
5/11 クロオオアリ結婚飛行確認
1匹しか見つからず…火曜なのか…
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クロヤマ好きさん (9hbcofw9)2025/4/29 18:49 (No.1432915)削除
本日4/29に、クロオオアリを探しに行ったのですが、全く見つけられませんでした。
天気・気温・風・湿度ともになかなかよく、期待して行ったのですが…
まだ早いのでしょう。
その公園のトゲアリが見れたのでまあ…

3/28に採集したクロナガアリ、産卵まで3週間ほどかかり、まだ孵化しているのかよくわからない感じです…大丈夫でしょうか?
そしてキイロシリアゲアリも動きがなく、心配です(1週間観察しないことにします)。

蟻のエンサイクロペディアさん (9hi97oqj)2025/5/5 12:06削除
近年では割と4月から飛び始めていることが多いクロオオアリですが、やはり最大のピークは5月上旬でしょうか。
トゲアリが見られる公園があるのは良いですね!
クロナガアリやキイロシリアゲアリに関しては心配ですが待つしかないかもしれないですね。少なくとも産卵しているのであれば時期がくれば孵化してくれるはずです。
キイロシリアゲアリの難しさはまさにこの越冬明けにスイッチが入るかどうかの分かれ道ですね。
動きが出てくるのを祈ってます!!
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匿名さん (9igt2tnf)2025/4/24 15:24 (No.1429821)削除
2025/04/24 15:20頃 川崎市 クロナガアリの結婚飛行を確認
蟻のエンサイクロペディアさん (9hi97oqj)2025/4/29 12:00削除
匿名さんこんにちは!
ご返信遅くなり申し訳ありません🙇‍♂️

クロナガアリ飛んだんですね。今年は3月の寒さもあり全国的に昨年よりも遅めの飛行となりましたね。
飛行情報反映させて頂きます。
※PCの不調があり回復後反映となるかと思います。申し訳ありません🙇‍♂️
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ハサミムシさん (9i99mohh)2025/4/19 08:45 (No.1427086)削除
こんにちは 初めての投稿です。
家で飼育しているケアリ2年目の巣のワーカーが急に3.4匹死んでしまいました。これは何か問題がありますか?
蟻のエンサイクロペディアさん (9hi97oqj)2025/4/20 22:16削除
こんにちは。コメントありがとうございます。
ケアリの2年目コロニーのワーカーが数匹死んでしまったんですね。
現在のコロニーの規模が分からないので何とも言えないのですが、数十匹いる内の数匹程度なら問題は無いかと思います。
1年目に生まれたワーカー達は成熟したコロニーのワーカーに比べて体もずっと華奢で寿命も短いです(通常2年前後と言われていますが、初期ワーカーは1年程度で亡くなってしまう場合もあります。)。
時期的に考えてもこれら初期ワーカーの一部が寿命もしくは越冬での消耗により亡くなってしまったというパターンも考えられそうですね。
ハサミムシ2さん (9icb8zy0)2025/4/21 12:47削除
コロニーの状況を伝えると20匹ぐらいのコロニーの内9匹が死んでしまいました。
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ハサミムシ2さん (9icb8zy0)2025/4/21 11:54 (No.1428235)削除
こんにちは ハサミムシと同一人物ですが別端末から質問させていただきます。
皆さんは大阪での採取をしている方が多いと思うのですが神奈川県と大阪の結婚飛行の期間の差はどれくらいの差がありますか。
またケアリの件は参考になりました。ありがとうございました。
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A
Aikoさん (9hnzftth)2025/4/4 11:17 (No.1419110)削除
木を切り倒した際に、根本からムネアカオオアリが出てきました(北海道)。この時期の羽がある女王は越冬した個体なのでしょうか。
蟻のエンサイクロペディアさん (9hi97oqj)2025/4/5 09:19削除
木からムネアカオオアリが出てきたのですね。
有翅個体は今年の春の結婚飛行に向けて、昨年誕生して越冬した未交尾個体です。結婚飛行は本州では4月下旬頃から始まりますが、北海道では5〜7月頃になるかも知れませんね。
匿名さん (9hpckv7m)2025/4/5 10:12削除
ご返信いただきありがとうございます!有翅の個体は昨年誕生して越冬しているのですね。
昨年は5月中旬に結婚飛行が見られました。今年も楽しみに観察したいと思います。
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クロヤマ好きさん (9hbcofw9)2025/3/26 15:06 (No.1414217)削除
暑いですね。
クロヤマアリ(3年目)の産卵が始まっています。今年は1000匹まで増えて欲しいのですが、昨年暑すぎたのか漸増でしたので…
未交尾のクロオオアリは亡くなってしまいました。残念。
昨年合併したウメマツオオアリ単独女王とサテライトはうまくいっているようで安心。
あと、クロナガアリを探しているのですが見つけられません。近年では3/22頃から飛んでいますからもういると思ったのですが、雨が降らず飛ぶタイミングを予測するのも難しい。雪が降ったり夏日になったりする3月、山火事が起きたりする日本。アリが心配になります。
(関東)
クロヤマ好きさん (9hbcofw9)2025/3/28 15:30削除
3/28 クロナガアリの結婚飛行に出会うことができました。
蟻のエンサイクロペディアさん (9hi97oqj)2025/3/31 11:04削除
3月は暑い日が多かったですね。
クロヤマアリをはじめ、各種のアリ達も産卵開始のタイミングを迎え、我が家でも多くのコロニーで卵塊が見られるようになりました。
クロヤマアリ1000匹達成出来ると良いですね。仰られるようにクロヤマアリは案外暑さに弱いように感じます。また、どのアリのコロニーでも言えることのように思うのですが、数百匹まで成長した順調なコロニーでも1000匹を超える為にもう一つ壁があるのではと感じています。それは巨大なコロニーに適した飼育巣やエサの量などの条件かもしれないし、目に見えない何かかもしれません。こういうことを考えるのも面白いですね。

クロナガアリも飛んでいるようですね。採集も叶ったとのこと何よりです👍
それにしても3月中旬から普通に飛行が始まるようになった気候の変化。一昔前からしたらとても不思議な感覚です笑
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べえたさん (9gr8p6y8)2025/3/21 09:35 (No.1411286)削除
枯れ竹営巣のオオアリ類について相談・質問です。
最近では頻繁に採集しているのですが、持ち帰ってきた際および導入時に女王が一時的に衰弱していることが多発しています。
ミカドオオアリの時は2日ほど飼育しているうちに自力回復したのですが、ウメマツオオアリ亜属のものはそのまま女王が短時間で落ちてしまうことがありました。
また時折、同時にワーカーの一部がごっそり落ちてしまうここもあります。
この手のオオアリでは良くあることなのでしょうか。また、原因らしいものに関して予想がつけば教えて頂きたいです。
蟻のエンサイクロペディアさん (99mweu45)2025/3/22 08:42削除
一つは急な温度変化や環境の変化によるストレスがあると思います。
最近は暖かくなってきましたが、寒い冬の間はほぼ仮死状態で過ごしているアリ達を暖かい室内に持ってくるとそれ自体アリにとっては急な環境の変化となるので(人間側からすればどうしようもありませんが汗)、ダメージとなってしまう可能性があります。
また、最近のように暖かくなってきてアリ達が冬眠から目覚めた後の採集では採集時に驚いたアリ達が威嚇の為に蟻酸を出す場合があります。採集用のタッパー内に蟻酸が充満し、その蟻酸でやられてしまうパターンもあります。
べえたさん (9gr8p6y8)2025/3/26 19:59削除
返信ありがとうございます!(´▽`)
確かにケースを開けた際、かなり強い蟻酸の匂いが漂っていたように思います。
オオアリ系統は蟻酸が強いので、その件を原因と考えます。
ありがとうございます!
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べえたさん (9gr8p6y8)2025/3/12 14:50 (No.1406305)削除
先刻の投稿と分けてもうひとつ。
枯れ竹にて採集していたところ、物珍しいものを見つけましたので書き込ませて頂きます。
地面に生えた状態で朽ちた竹の根元部分を引き抜いてみたところ、上側にルリアリ、枯葉に埋もれていた根元側にはウメマツ(イトウ?)オオアリが営巣していました。
蟻のエンサイクロペディアさん (99mweu45)2025/3/15 21:59削除
枯枝採集、冬の時期には楽しいですよね。
ルリアリ、ウメマツオオアリの2種が一つの竹から見つかったとのこと、嬉しい驚きですよね!
竹のように中が完全に節で仕切られているタイプの枯枝から稀にこのようなパターンの同居が見られます。ルリアリとの組み合わせは見たことありませんが、ウメマツオオアリとミカドオオアリ、ウメマツオオアリとシリアゲアリなど、一度で二度おいしい発見がたまにあったりします笑
枯枝以外では同じ朽木からオオハリアリとトゲズネハリアリ、ウメマツアリとニセハリアリなどあっと驚く組み合わせに出会えたりしますよ。
フィールドではいろんなサプライズが隠れてますね!
べえたさん (9gr8p6y8)2025/3/16 14:09削除
返信ありがとうございます!(´▽`)
同所的に2種のアリが見つかることって結構多いんですね!
思えば以前、同じ転石下からヒメオオズ+アシナガアリや、アメイロアリ+アギトアリ、クロヤマアリ+オオズアリなんかを見つけたこともありました。なんだか得した気分になるんですよねあれ。
蟻のエンサイクロペディアさん (99mweu45)2025/3/22 08:26削除
枯竹も石下も「居心地が良さそうな場所」はどのアリにとっても共通する部分があるんでしょうね。
観察者としたら確かに得した気分ですね笑
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